2018-03-30 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
それから、尾木ママ、尾木さんは、どんな授業をするかのカリキュラム編成権は学校にあると。これをしっかり教育委員会がまさに監督をしていくというのが日本の文部行政、教育行政の仕組みになっている。
それから、尾木ママ、尾木さんは、どんな授業をするかのカリキュラム編成権は学校にあると。これをしっかり教育委員会がまさに監督をしていくというのが日本の文部行政、教育行政の仕組みになっている。
今回、ゼミ生を亡くされた尾木直樹さん、通称尾木ママと言われておりまして、テレビや週刊誌でも有名な方ですが、直接お話を伺いました。やはり、ずさんな経営を続けていたバス事業者、とんでもない、違反を繰り返し。同時に、キースツアーですか、ダンピングして、法定料金を払わずに請け負いさせる、とんでもない。しかし、そうした事業者を放置し続けてきた国の責任を尾木直樹さんは問うておられるんですよ。